2015年1月28日水曜日

予測警備

予測警備(プレディクティブ・ポリシング)というらしい。

 ロサンゼルス市警、カリフォルニア大学 ロサンゼルス校の数学者が開発したシステムを採用。
犯罪予測プログラム。

犯罪発生のパターンに基づいて少ない人員で効率的にパトロール。
重点的パトロールや、戦略的に監視カメラを設置。

捜査員の経験と勘に頼りすぎることなく、着実に効果。

犯罪発生パターンや主成分因子の組み合わせは複雑に絡み合うことも多いのでAIのほうが得意か。
しかし、それは、人間が気づかない分、ことまでAIのほうが、早く、的確に気づく、ということも意味している。
1、膨大なデータベース
2、複雑なアルゴリズム
3、速報性
4、センサーによる感知

量においても、質においてもAIのほうが、人間より上ということになりかねない。
AIは、開発した数学者の分身ともいえるので、少数の天才の仕事が大きな意味を持つ。
一人の数学者が99人を雇うかもしれない。
数学的な力が、ダイレクトに収入に直結するかもしれない。

 それまでは、人間の独占市場だった分野にAIが進出してきている。

あなたの妻がヘアスタイルや、香水を変えたとき、先に気づくのは夫であるあなたではなく、AIかも。

あなたの浮気相手の香水に、先に気づくのもAIかも。

AIが人間より先に、いろんなことに気づき、予測すると、思いやり。という分野も変わってくるかもしれない。

『気づき』
『思いやり』
といった分野でもAIが活躍するのだろうか?

経験といった分野でも AIのシミュレーション回数が、人間の経験値以上の成果を出すかもしれない。

何よりも 学習スピードが 人間より格段に早いのだ。
昨年ユージーンという人工知能が、初めてチューリングテストに合格したが、13歳の少年ぐらいの会話レベルとして人間と区別がつかなかったらしい。

博士が書いたかどうか区別がつかない論文がAIによって自動生成される日も近い。

博士が書いた論文以上に引用される論文をAIが生成する日も近い。

ちなみに、この文章は、人間が書いています。



                                    以上。

2015年1月27日火曜日

マイノリティーレポートからメジャーレポートへ

人工知能
 犯罪予知
 犯罪予知で人工知能が実用レベル。検挙率2から3割アップ。

 映画の中でマイノリティーのレポートとして描かれていた世界が現実に。

 NHK特集で紹介されることで、メジャーレポートへ。

 人工知能のほうが、人間にも気づかないところに気づける感じらしい。
 人工知能のほうが、人間には気づかない因果関係、相関とか。
             発生確率 危険率とか。

有効なデータベースのボリュームとかアルゴリズム。
コンピューターのほうが、網羅性があり、カバーする力は上なのかな。
人間同士が集まってもどうしても、慣れみたいなものとか、集団、グループにおいても癖が発生する。

署長が、AIが割り出した巡回マップを各捜査員に渡していた。

重要な判断局面でAIのアシスト
重要な判断自体をAIが???

犯罪発生確率の高い地区の予測は、ある程度、限定された閉じた問題ともいえる。

窓割れとか 空き家とか 交差点とか 信号とか 年齢 性別とか。
犯罪予測に関する、知るべき要素についても、新しい項目の追加とか、知見がアップしていくかも。

集団、グループによっても癖みたいなものが、発生するというのは怖いことだ。
一時的に強みを発揮できても、大きな敗着になりうる。

でもまあ、強いチームとか、常勝軍団とかの特徴的な要素も研究されているだろう。

気づき。というのは、かなり人間的な行為にも思えるが。
データベースの大きさだったり、語彙、ボキャブラリーの豊富さにもよる。
記憶の容量で考えても、すでに人間一個人の記憶容量は軽く超えているネットがある。

人として、社会人として、求められる記憶量、教養の量はいくらぐらいだろうか?

強いチーム 常勝軍団、 富裕層にはますます情報と人とお金が集まっていく。

だが、しかし・・・・・

敵が存在するようだ。

AIはますます 賢くなっていく。
属性のプロパティーの主成分分析により、どんどん精度を上げていく。

先日見たテレビ 車の色 よく使う店 趣味 町のニュース。
相撲の結果。 

今まで人間の頭では想像しえなかった、風が吹けば桶屋が儲かる式のロジックが発見されるかもしれない。

ねっと 小作農に収入を。