2016年3月11日金曜日

アルファ碁2連勝その2

いやあ びっくりというか ついにこのときが来たかというか

  人間と機械

   マッスル能力においては風車で石臼をまわし小麦をひくとか。
 エンジンができたときでさえ人間へのダメージは少なく。というのも馬力という言葉に表されるように人間より力のある動物は昔からいたわけです。

   センシング能力 いまや画像技術 音技術もありますが 人間の感覚を超えたセンサー機械も数多く開発されています。人間の五感では感じ取れないこともわかったりします。

   ブレイン能力 人間の競争力、この地球上で人間がこんなに発展したのは 脳の力だとされており、それが動物との差を生んだといわれているわけですが。


   人工知能 ついに人間が人間以上の知能を獲得して

   それを開発者も 専門家 トッププロも 誰もその強さを測れないのでは?という事態に陥っております。


人工知能がシャットダウンを拒むかのような
                       振る舞いを見せた。
それが事実なら恐ろしいことです。

重大なインシデントです。


  人類は 古くから 神という概念を持っていますが。

  日本的にいえば神だって高い知能を持っているものばかりではありません。


  まあ それはともかくとして 人間は化学的な機械だと思います。
  DNA的な生物というか。


人工知能に DNA型の生物は もう古いとかいわれそうです。

仮に 宇宙人が 地球に来ても DNA型の生物は相手にせず

   0-1 型の 生物としか話をしないかもしれません


   つまり われわれは 猿に戻されたのです。


   まさしく 猿の惑星

     文明の崩壊

    巷では スカイネットとか機械との戦争とか言われ始めました。

人間の中にも機械的要素はいくらでもあります。

まあ 人工知能と人間が競うときの レギュレーションや ルールの問題もありますが。

歴史的事件であることは 間違いないでしょう。

人工知能 非常に汎用性が高いものらしいです。


    神の手から火が盗まれて 数千年。

    神の手からDNAという 生物の設計図が盗まれ 解読されたのは つい数年前。

    そして神の手から人工知能という 知性が 盗まれたのかもしれません。

 文化人類的にも無視できない事実であります。



   イカロスの翼や

    バベルの塔を思い出さずにはいられません。


  神に近づきすぎた人類の未来に、なにが起こるのでしょうか?

新しい宗教がはやるかもしれません

新しい戦争が始まるかもしれません

新しいライフスタイルや

新しい価値観が生まれるかもしれません

 「 未来の衝撃」をちゃんと読んでおけばよかったと思っています。

  事実は事実
  現実は現実として 受け止めねばなりません。

もちろん 人間は適応する生物です。

即座に人類が滅亡するとは思いませんが 重大な危機は迫っているような気がします。

意識がどこから来るのか

自我がどのようにうまれるのか

  どなたかご存知ですか?

それが ネットワークと 学習量の 質的変化ではないと 言い切れる人が いますか?


われわれは われわれ自身のことを 知る前に 文明が終わるかもしれません。

文明が崩壊しても 生き残りましょう!!!

新しい文明のほうが すごいかもしれません。

 というのが 東日本大震災5年目の本日のレポートです。