2014年8月2日土曜日

ロボット 対 チンパンジー

 チンパンジーの知能実験か何かで箱と棒を使って吊るされたバナナを取る、というのがあって、チンパンジーが、その欲求にしたがって、道具を使い、目的を果たす事ができるか?という設定の場面にロボットも挑戦してみてはどうか?
 ロボットはチンパンジーがバナナの下で、何やら試行錯誤している様子から、チンパンジーの欲求を察知できるかどうか?
 ロボットがチンパンジーの欲求を推論し、より早く、道具を使ってバナナを取れるかどうか?
 ロボットがその状況からゲームを理解、推論できるかどうか?
 ロボットがチンパンジーを競争の相手だと認識できるかどうか?
 そして、いち早くそのバナナを取るというゲームに勝利することができるかどうか?

 初めからロボットに箱と棒を使ってバナナを取るというプログラムがされていた場合、それは霊長類の、何に相当するか?
  組み込まれた命令だろうか
  プログラムされた本能のようなものだろうか?
  プログラムをダウンロードするのは学習と呼べるだろうか?
  チンパンジーに勝利したロボットはバナナをチンパンジーに手渡すだろうか?
  
  
今回は チンパンジーとバナナのケースで思考実験をしたが。
    人間とお金に置き換えてもおもしろいだろう。

 現時点でも 人間の中にはロボットを競争相手と認識している人がいるかもしれない。
       ロボットの方が人間を競争相手と認識する日がくるのだろうか?

 現時点でも  ロボットをうまく使いこなす人 と 人力にこだわる人の競争とか あるかも。

     しかし、印刷技術に対抗して 手書きのチラシを作る人は少なかったし
        ネット技術に対抗して 手書きのチラシを作る人も少ないだろう。

    認識 推論 判断 結果とか
    そこでも人間が負けるとまずい気もするが。
    コンピューターの得意分野。

   株式市場を 人工知能が制圧したとき、 僕にバナナを手渡してくれるかどうかが問題だ。