最近の傾向というか、注意すべき点というか。
科学技術の発達で、私たちがモニタリングできることも増えてきました。
GPSとか監視カメラとかYOU TUBEとか。
モニタリングできるほうが有利な権力者。
モニタリングできるほうが匿名の権力者。
それは、見守っているのか?監視しているのか?
仕事場にも防犯カメラとか格安で配備されて。
笹井氏の死の原因は分かりません。しかし、記者会見とか非常に恐ろしいものだ、と感じました。
映像は記録され,何万回も再生されます。
まあ、影響力のある立場の人が、記者会見などで、ちょっと調子のいいことを言ってしまうと、それを取り下げるのにも苦労するという感じです。
ニュースに関心があっても、ずっとその話だけ追うことも出来ませんでしたので、途中経過とか見守っていたのですが、とうとう、自殺者が出る事態に至ってしまいました。
世界3大不正のひとつとも言われているそうです。
どこまで、悪意があったか、作為があったかも分かりません。
見られる側 見る側で非常に立場が変わってくる感じがします。
見られる側は 被支配階級です。
労働者とか市民とか家族とか
見る側は 支配階級です。
経営者とか行政とか家長などです。
政治家の野次とかも記録されたり、取調べの可視化とかも検討されているようです。
自動販売機に防犯カメラがついたりするそうです。
GPSでどこで何をしていたか、すべて把握されます。
国民背番号制になれば、より精度の高い確率で、権力者の側に、行動が把握されるでしょう。
それは安全のため。それは防犯のため。それはテロ防止のため。
警察などの国家権力が 安全のためにどの精度の個人情報が必要か?とかも議論が分かれると思います。
また、一般市民が見る側、権力を持つ側に立ったときに過度な個人攻撃をしてしまうリスクもあります。(自分のほうに権力があることに気づかないことも多い)
技術的に超管理社会とかも可能になってきているのかもしれません。
1億2000万人ぐらいのデータなど、東京で一元管理できるとなると、地方の住民課の仕事はなくなりかねません。
別に自分が悪いことをするわけではないから、防犯カメラに何回映ろうが気にならないとか。
勤務時間中すべてを記録されていても平気だとか。
でも、なんか 窮屈な感じといいますか。
ちょっと危険な感じといいますか。
現在でもたとえばネットで危険なキーワードを入力すれば、その人を特定しているかもしれません。
まあ、そんなあたりのことが、ちょっと気になる今日この頃です。